資生堂カラー（白髪染め）

本日ご紹介するのは資生堂の白髪染めカラーです。
皆さんは、白髪染めでエイジングケアができたら良いと思いませんか？
そう資生堂のカラーはそれができるんです！

※エイジングケア成分で、根元から立ち上げましょう！

1. ハリコシを与える・・・コラーゲンCP-EX
2. ツヤを与える・・・ローズヒップオイル
3. 潤いを与える・・・国産カミツレ花エッセンス
4. 毛髪を保護する・・・天然ダメージケア成分

※カラー特有のアンモニア臭を抑える！

カラーのツーンとした匂いが気になったことありませんか？
それは、カラー剤に入っているアンモニアが原因、、、
そのアンモニアをハーモナージュ香料と、マスキング香料でアンモニア臭を包み込んで
、匂いを抑えるとともに良い香りに変化させるらしい、、、素晴らしい。。。

余談；；そもそも、臭いならアンモニアなんか入れなきゃ良いのに、、って、、、
市販のカラー剤はそんなに臭くないしツーンともしないじゃん！って？
そうなんです、、軽く説明します。
そもそも、市販のカラー剤とプロ用は全く違います。

市販のカラー剤

1. 当然ですが美容師免許を持っていないと扱えない成分のがあるです。
2. モノエタノールアミン、金属染料と残留してしまう成分ばかり。
   ※揮発しないからツーンともこなければ、臭くもない。。。
3. 褪色防止にカチオン系と言って髪に吸着するようになっているのでさらに残る
4. 美容室のでは根本（伸びていてまだ染まっていない健康な毛）と毛先（もうすでにカラーをしている毛）で薬の強さを柔軟に変えるのに対して市販のカラー剤は一番強い設定のカラーしか存在しないので痛みます

サロン用のカラー剤

1. アンモニア、直接染料で揮発性が高いので髪に残りません（なのでアンモニアが必要なんですね）
2. もちろん髪の状態を的確に判断してカラーの強さを使い分けます。

※このようなことから、市販のカラー剤とプロ用のカラー剤では痛み具合は２倍～４倍くらい（髪の状況カラー剤によっても違    うので言い切れません）違うらしい、、こわ、、

そしてエイジングケア、それをいっぺんに叶えてくれるのが資生堂独自の処方になっているワンランク上のカラー剤！
ぜひ、１度お試しくださいませ！